「確実な自動化」タグアーカイブ

スマートホームに向けて30:スマートホームのワクワクをこの電子タグ

何やら、あのソニーから、高価な視点でなく、安価で汎用性のある製品が
高価であれば、高価だろう。

何に使いたいかと言うと、ドアの物理キーだ

この手の製品、実際、アマゾンでも500-2000円ほどで販売されていた。
今は、少ないが、結局のところ、バッテリーは交換できず、使用回数で課金だ。
負担が出るので意味がない。

何故なら、そのサービスの運用期間だ、いきなり終了するって事よくある話だ。
維持したいが為に、課金する。
それが回収できなければ、維持費の上昇
最終的に、維持できなくて終了
これに溺れるのはあほらしい
買取であれば、そのような事象を引き起こすリスクは少ない。

そこで、モジュール構成で数千円、汎用モジュールの為市場にあふれている
価格は安定しており、仕様は数六年間普遍だ。
さすが、日本NECだった。感謝だ。今は・・・
実際、充電対応で無いが敷居が高いESP8266 (NodeMCU)で物理キーロックを未だに考えていた。
モジュールは、まだ来ないが実現的に問題無いだろうが、そのシステムだ
玄関からの電力配線を考察しなければならない。
接近は、数センチなので、QIと同じである。内部に電力線を発生させなけれな、読み取ることもできない
見た目の悪い配線にはしたくないのでこれは苦慮している。

最近のIFTTT連携が成功したので、選択範囲内となった。

 

 

 

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SONY MESH-100AC
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これがフル

つくれる、学べる、楽しめるアイデアを形にできる IoT ブロック
http://meshprj.com/jp/
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スマートホームに向けて29:スマートホーム監視カメラ!

すでにやばいくらいに便利すぎ。
費用も3大キャリアを利用しないで、SIMフリーに変更して、
その分を3月分ほどでこの状態は驚き!
フリーSIM化で 10,000円/月 の節約に、
家族で言えば、家計に優しい。
そうして、妻がドアの鍵を開けるのが面倒だろうと
計画してようやく着たこの状態。

家族の全てに提供できる、自動施錠、解錠

音声による家電コントロール 10家電

 

録画すら、音声でできる。これも、専用でなく、
これ

 

これ以外に必要なのは、自宅にWIFI環境と電力だけ。
それ以外に費用は無し。

それは、さておき、次に目指したのは、監視カメラ
リモートモジュールが届いていないのでこれを計画。
これも非常に簡単だが推奨できるのはこれ!

本体は、中華製より、2-3倍ほどの値段。
逆に、1000円程度のネットワークカメラを利用するもの手だ
昔ならいざしらず、ルータのサーバを利用して何かを動作させるなんてことは古い。
やっぱり、クラウドで、IFTTTを利用すべきだろう。
探してみると意外とIFTTTでコントロールできるネットワークカメラが無い。
有るには、有るのだが、WIFIハブを必要とする。
実際、ルータの中継機を何とか少なく製品を絞っているため、WIFIハブを導入するなんて
愚策は無い。
干渉製品を、あえて控えたい。

 

 

この製品の良いところズバリ、IFTTTで連携できるって事。
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スマートホームに向けて25:スマートロックセサミ確実な自動化

スマートセサミでオート機能が結局駄目だったので別な方法に
何故か?
これだが

簡単な事、GPSの精度の問題と、干渉のダブルブロック!
そもそも、自宅から離れたよーって判断できる、GPS ロケーションの位置誤差が悪い。
ロケーションの位置
QZSSなどみちびきを利用した測位でない。
自宅場合、基地局を利用した三角法かリアルGPSだが、この差
自宅を出た時には、WIFIによる位置で追従されるが、
自宅からの電波が届くまでは、基地局ロケーション
それが取れないと再度、要は自分が考えるほど、位置の精度AIは、そもそも
それほどでない。あまりにもリアルGPSを使うと消費電力に限界。
仮想的に位置を定位、基地局を利用した三角法かリアルGPS
その間は、常にスマートフォンを持って移動している、決まるまでに30秒はかかるだろう。
その逆も同じ。
GPSの測位精度が、5-10mしか無いGPSごときに、自動で近づいたから開けるってそもそも無理って話。
その上、ブルートゥースとWIFIで干渉を引き起こす。
ドアの前に立つと、認証ラインが2つ発生、結局それが遅延。
1分以上経過するときもある。
それは、全くと言って使い物にならない。
セサミが悪いのでなく、多分そのロケーション手法だと思う。
どのスマートフォンも、同様なロケーション精度じゃないって事。
※IPHONEはちなみに、7から利用できるようですが・・・
アンドロイドは、最新機種はほぼ全滅のような
http://qzss.go.jp/usage/products/list.html
なぜに、それが完全なのか?ということだと思うけど、アメリカなどは、頭上にGPSが存在する。

精度はそれなり、しかし、日本の上空にGPSは無い!
QZSSを利用できるスマートホンそもそも少ないし、高価 補完情報をで精度を上げるためだが万人受けじゃねーって事。

こんなんじゃ、いくら経過しても使えねー社会を作ってどうするの?って事。

衛星さ、精々持って7年、打ち上げた費用、減価償却できねーんだから。。ブツブツ

そこで一番良い方法を、探し出した時、これでした。
セサミでも紹介されたが、IFTTTを使う方法!
100回中、100回すべてOKでした。
他のスマートロックコレに対応していません。
っていうか、価格帯でと言う意味で。
どれもコレもです。 20000万程度で、この自由度半端無いです。
費用はこれだけです。
自動化も完全です。
その上、実機のロケーション精度に調整できます。
たとえ、古いスマートフォンでもOK
格安でもOK
セサミとIFTTTが導入できれば、特殊な設定なし。

よくあるんですよ、そこ機種は駄目、このサービスが必要。
このモジュールを購入してとか
要は、提供する側が努力する事無く、手っ取り早く金儲けの為に、敷居を上げているだけっていうだけで、
このようなセサミも見ると全く違うなーって感じする。
これが、知られた市場なら即こちらに変わるだろうと思うよ。
そうならないように、自我努力だと思うがな。

※androidで検証、子供のIOSも手動なら早いが完全で無い。
やはり、WIFIとロケーション差異が発生、位置を特定する為のスマートホンじゃないから当たり前。

まずセサミのオート機能をすべて外しました。
対策ができるまでは、使い物にならないので
クラウドが、IFTTTを動作する上で必要なスイッチなのでこれをONにする。
Screenshot_20190601-191149
まずは、セサミをこの状態にして、
ifttt.comのアプリをインストール
これがなければ動作しない。

IFTTT
PCでも使うようにしたほうがより便利
https://ifttt.com/

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