スマートホームに向けて29:スマートホーム監視カメラ!

すでにやばいくらいに便利すぎ。
費用も3大キャリアを利用しないで、SIMフリーに変更して、
その分を3月分ほどでこの状態は驚き!
フリーSIM化で 10,000円/月 の節約に、
家族で言えば、家計に優しい。
そうして、妻がドアの鍵を開けるのが面倒だろうと
計画してようやく着たこの状態。

家族の全てに提供できる、自動施錠、解錠

音声による家電コントロール 10家電

 

録画すら、音声でできる。これも、専用でなく、
これ

 

これ以外に必要なのは、自宅にWIFI環境と電力だけ。
それ以外に費用は無し。

それは、さておき、次に目指したのは、監視カメラ
リモートモジュールが届いていないのでこれを計画。
これも非常に簡単だが推奨できるのはこれ!

本体は、中華製より、2-3倍ほどの値段。
逆に、1000円程度のネットワークカメラを利用するもの手だ
昔ならいざしらず、ルータのサーバを利用して何かを動作させるなんてことは古い。
やっぱり、クラウドで、IFTTTを利用すべきだろう。
探してみると意外とIFTTTでコントロールできるネットワークカメラが無い。
有るには、有るのだが、WIFIハブを必要とする。
実際、ルータの中継機を何とか少なく製品を絞っているため、WIFIハブを導入するなんて
愚策は無い。
干渉製品を、あえて控えたい。

 

 

この製品の良いところズバリ、IFTTTで連携できるって事。

妻が、気にするのは、施錠するまでの玄関や戸口に居ないのはどうするって、俺をいじめに近い申し出だ。
カメラモジュールを取寄中だが、完全に至らない。
しかし、セサミのIFTTT連携で視野が広がったのは嬉しい。
このカメラ、
https://www.planex.co.jp/products/cs-qv60f/index.shtml
とにかく1台ですべてできる代物。
高価だがな。
広角カメラで、フルHD、マイクとスピーカ内蔵、暗視機能付き
照度センサー付き
プッシュ機能搭載
常時録画
動体検知連動録画
android TVに表示できる事もできる。

こんなのことが実現できる。IFTTTできる。

家を出た、監視開始、アプリで表示、セサミの範囲を出た、施錠

家の近くに来た、アプリで表示、家の周囲に問題ない、動態検知もない、IFTTTでクラウド上に警告画像の有無で、セサミの範囲に入った、警告画像ありで、解錠中止、なければ解錠

人が訪ねてきた、IFTTTが画像を検知、IFTTTが見ている番組を録画する、すべてのタブレットやテレビに映す。
応答する。
アレクサでもとに戻す。
録画しているところを見ることができる。

広角でないだけ

防水製品は、2倍する 自分で防水パッチすればその限りでない。
紫外線対策すれば良いだけなので

それと、欠かすとこのできないこれ、自動アップロードストレージと言うべき製品
これも選択スべきかと思うが、かんたんネットワークカメラ「スマカメ」の映像をスマカメと同一ネットワーク内に接続するだけで、クラウドストレージサービスのGoogle DriveやDropBoxへ録画可能。
ただし、巷では、google driveの無料分は、2日分らしい。
よって1月となると2000円/月
要は、IFTTTで自動的に監視するには、コレが必要となる。

コレには、ステスマートフォンを代用すればよいかと思う。
常時動作させて、保存させ定期的にラスパイストレージに送る。
ラズパイで動画から、静止画分離、赤外線パターンで温度分布を検知。
熱があったら送信ということも、IFTTT連携でできる。
この温度分布は、高温も感知できるので、火事などにも最適だろう。