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“自動運転”は完全な自動運転ではないよと異例の注意!

国土交通省が、米国で5月に発生した米テスラモーターズの車両における「オートパイロット」機能を使用した走行中に、運転者が死亡する事故が発生したことを受け、「現在実用化されている『自動運転』機能は、完全な自動運転ではありません!」とのニュースリリースを公表。
自動車ユーザーに対して注意喚起してるよ。
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すでに、別次元だな? (´・ω・`)
誰しもそのような認識のもと利用していると思っていたが、アメリカではそう考えないらしいね。
考え方が、すでに自己本位。

5月に発生した事故は、調査中らしいが、このテスラ「オートパイロット」機能を含め、現在実用化されている「自動運転」機能は、運転者が責任を持って安全運転することを前提とした「運転支援技術」であり、運転者に代わって自動車が責任を持って安全運転する「完全な自動運転」ではないとしている。

日本は「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の1領域として「自動走行システム(SIP-adus)」を国家戦略として推進しているが、このロードマップにおいて、自動運転の技術を4段階のレベルに定義。2030年までにレベル4となる「完全自動走行」の実用化を目指しているが、このレベル4でクルマの走行に関連する操作を自動的に行ない、ドライバーがまったく関与しない状態が実現されるまでは、原則として運転者が事故などの発生時に責任を負うことになっている。