最近暇となった。
そこで衝動買いで、ソーラセルを購入。
こんな奴!
安定的に利用するためには、いろいろいるけど、
難しい事は無い。
その上、危険もない。ハンダでつなげるときだけ注意。
それ以外は、有るはずもない。
何をしたいかと言うと雪を溶かしたり、駐車場のマーカだ
アホみたいに、数百万の設備を、ソーラシステムやヒートポンプ、配管など施工したとしても維持費が半端ない。
通年で減価償却を考察しても、2年ごとに設備のチェック、10年後には交換を必要とする。
年償却で、80万となる。これ馬鹿でしょ。
レクサス買える。
だからといって雪は魔物だから、小型除雪機と自作ソーラパネルの融雪システムが
必須となる。
これだと減価償却 5年で3万 10年は流石に維持できないが
3万/年は維持となるので、スマートホンの2倍程度。
スマートフォンは、1.5万/年が
妥当の償却だから、2年で使い物にならないIPHONEより軽微
ま、スマートフォンごときに、3年以上そのまま使うと、苦労する。
リチウムバッテリー計算上、固定給電セルでなければ、2年頃から減退する。
3年使えねー程、モバイルバッテリーを必要とする。
こんなアホな話は無い。 そこで2年毎に、新スマートフォンに交換している。
それを考えると実施2万程度が限界。
それ以上の考察は、過大 経済効果を無視して、無知なレベルというか、ただの自己満足。
PCでいうと、HDDからSSDの経済効果でなく、SSD からSSD M.2に交換して喜んでいる状態。
無意味と考える。
自動的な構造も、通電の不安定が有るから、予備回路を必要とする。
ソーラなら、常に不安定だけど、充電は、セルが生きている以上、常に充電される。
それ自体が、予備回路で可動させている概念。
動けば良いし、無くても良い、チョロチョロ充電されていれば、時間は無限。
配電設備は、全く違う。
要不用を的確に制御しなければならない。
これが、すでに過大設計。
屋外に、設備を配分するだけでも、資格がいる。
仕方なく、ソーラパネルを購入したとしても、サイズの限定や5年もすれば
減退する。
これも、問題だが、別途自立型であればまったくもって問題なし。
他に迷惑をかけなければ問題なし。
自宅の配電施設に、接続しなければ全く問題なし。
ソーラセルを合わせてソーラパネルを自作してみた
これが、安い 100V系を自作しても、2000円ぐらい
故障しても、そのセルだけを交換すれば良いので安心。
なおかつ、セルに監視回路をつければ、ラズパイで確認できる。
はじめに、ざっくり作らために必要な、ラミネータを探した。
日本製も良いが、この製品、コールドタイプとホットタイプが両用で
ざっくりできるのでこれにした。
待ち時間なんてどうでも良く、厚みと熱だけだ。
ハンダの熱は、180度程度なのでここは注意したい。
A4
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これ
A3
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ま購入したら、違うことにも利用できるだろう。
1枚のセルは、0.5V
52mm角
0.14W
200枚をハンダで付ける。
20枚を接着 恐ろしく時間はかかるが、逆に設置に合わせたパネルが強み。
A4サイズだと、多分5V 3A程度のパネルはできると思う。
セルをつなげて、ラミネートすれば良いだけ、簡単っす。