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外に設置のIOTモジュールを、コントロールしたい!

ようやくWIFIルータの解消が見えてきた。
100台までの管理が出来そうなので次に外のIOTモジュールを音声で操作する機器を作って
何でもIOTスマートホームにしようと思う。
これは、簡単な話。すべてIOTに乗せる必要が無いこれは正直その通りです。
何故なら、広告を打って出るような製品の最終目的は、スマートハブを自社で閉鎖、クラウドによって汎用性を削ぐ
事であるから、スマートホーム煩雑性が、最終的に選択されると予想されるから。
(´・ω・`)
ざっくり言うと汎用的な音声IOTを選択して他のコアとなるIOTは仕方ないが
他の製品は、自分で作ってやれば、スマートハブなど個人の情報を他社に見られることなく実現できる。
IFFFTしかりである。
初めは、IFFFT無くてはならないと思ったが、自作のアプレットが消せない、ストアされ課金を要求というような失態は避けるべきである。

そう考えれば、通常で赤外線などの操作が一番良いと思う。
この赤外線モジュールを増やせばよい事に限る。

外で利用するので技適は必須
ESP-32と赤外線LED 20円ぐらい? 積層コンデンサ0.1μF 20円ぐらい?
モジュールは、自分で作れば300円程度でできる。
面倒なら、 M5Stack ATOM Matrixを使ってみるもの良い。
実機の中身は、ESP-32で自分でプログラミングできる。
これは、IMUを搭載しているので高価すぎる。
M5Stack Atom Lite ESP32が赤外線LEDがついているだけおすすめだけど

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M5Stack ATOM Matrix ESP32 Development Kit
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M5Stack ATOM Echo スマートスピーカー開発キット
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ここから購入したらよいかも
https://www.switch-science.com/catalog/6262/

後は、操作したい家電すべての赤外線を読み取り
自分は、購入ESP-32をKY-022で読み取ったけど今はもっと良い製品がありました。
電子工作キット(USB接続 赤外線リモコンキット)

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電子工作キット(USB接続 赤外線リモコンキット)
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これを使うのも良いと思う。

取得した赤外線コードを、プログラムに書き込んで送れば良い。
ソースが完成していれば、1台あたりの時間は5分程度で何でも操作できるようになる。
ただし、alexaより、google homeのレスポンスのが各段に操作できる。
alexaは、課金が初めに来るので制約も多い、後にakexaはIOTのスマートホームから一線退いてもらう。
あまりにも、のりしろが無い製品だった。
そもそも管理できるIOTの数が少なすぎる。
課金されるプロセスや販売手法を想定するとどの時点で考察すべきなわかりやすいalexaだ。
goolehomeは、のりしろは結構半端ない。

あとは
Google Assistantのsay a phrase with a numberあたりで数値を引数に渡す事によって実現させる。