TP-LINK Deco M9 を購入して分かった事。WIFI調査て素晴らしい

TP-LINK Deco M9 を購入して分かった事。WIFI調査て素晴らしい
このような機能は、今までのルータでは、YAMAHAぐらいだったかな?
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要は、構築したネットワークにバックドアのIPv4やIPV6などを、すべて視覚化してくれます。
今までのルータは、IP基本でMACは付録的だったと思いますが、それは古い考えだと思いますね。(^^♪
今どきルータ周辺の半径50m以内(電柱1本分超)にWIFI30台なんてありえんでしょう。
200台は普通に存在すると思います。
自分のIPやIPV6しか見えていなくても、実は、バックドアなどもMACを通じてバックドアIPになる場合がある
それすらこの調査で表示されます。
非常に便利です、発見すればブラックリストにすればよいだけですから
というか調査したとしてもこのルータに不正なトラティックを行われると月間レポートに表示されますから
それほど十分なIOT対策がなされています。
スマートフォンに存在したバックドアのアプリ名やポートなども発見の糸口になるでしょう。
自宅は、疑似セグメントが2つあるため、内部からも外部からも超える事はできないですが
ポートを通じて接続したときのみは怪しいものです。
でもこのような調査ができるって事は、設定も良識的になっているという事。
巷でいわれる、早いとか、遅いとか一時的な事です。あまり意味の無い話だと思います。
帯域をどれだけ安定して確保できるかが肝だと感じます。
数字を見ると決して高速ではありませんが、波が本当に綺麗です。
通信にエラーが少ないのには驚きです。
WIFIの構造上、周辺疎通を如何に邪魔されないかだけなので、IPで管理するのはすでに少なすぎると思うんですよね。(´・ω・`)
同様に、ipv6にしても基本は、ipv4のセグメントが必要なのでこのルータは、IOTの最適化しているのは間違いないですね。
PCもそうですけど、フル64ビットだと通信がすでにオンデマンド、ストリーミングのようなプロセスだと思うんです。
FIREFOXだと10個程度のプロセスが動作しています。
CPUとGPUを使用して通信を行っている事がわかります。
そのスレッドに通信遅延があれば、幾ら高速な通信を行っても、遅延を及ぼすプロセスが全体を低下させます。
このルータには、その帯域、mac制御の本来あるはずのルータが凝縮されていますね。
その上簡単です。
ただしですが、そのルータ支援がクラウドで行っているのだけ正直辛いところですね。(´・ω・`)

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