HVTR-BCTX3でテレキングがREC-ON Appになるとな

こんなアナウンスが
録画テレビチューナーのREC-ON
テレキングにてお使いいただいている、スマホ用視聴アプリ「テレプレ」が完全リニューアル。
番組表アプリの「テレリモ」機能も盛り込んで、「REC-ON App(レックオン アプリ)」へと進化ですと。
「REC-ON App」1つで、テレビの視聴も再生も録画予約も、すべての操作が行えるようになります
http://www.iodata.jp/news/2018/information/news_rec-on-app.htm

おお!
PCはそのままらしいが、確かにスマートフォンだと2つも入れる必要があるのか?


と思えば、自分はあるけどね。
テレキングプレイだと、車にネット環境があるので、複数台のストリームサーバから視聴するには、テレキングプレイ、リモートを利用する。
コンテンツの持ち出しや変更 アプリから非常に高速に利用できるのが強み。

この場合のパケットはwebアクセスと同じ、文字通信のため、高速で、費用の限定的。
助手席の人がテレキングリプレイで見てだけ。よく知らない
運転者は、操作できない。よく知っている。
後ろに乗っている人が、面倒だが、テレキングリモートでコンテンツを操作。
これが最小限度の認証とパケットでできるとしたら サイコー

パケットが多くなるのは、コンテンツ視聴のみ。
その上、ストリームの帯域を実機でコントロールができるので
非常に遅いLTE領域だとすると自分で変更できるので問題が少ない。
だから、フリーSIMだと最大限コストパフォーマンスが見込める。
ストリームのキャッシュもそれに合わせてくれるので、心配なし。
その他のアプリや製品は、ここまで汎用的な側面は無い。
スマートテレビでここまでの機能付きは正直無い。
DTCP-IP【Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol】
主に家庭内LANなどのIPネットワーク内で、著作権保護技術(DRM)のコンテンツ再生には、アプリ、機器ともに費用がかかるがこちらは無料。
快適すぎるので、ただし、起動、視聴スピードは、他に比べて遅い。
機器のチェックを一通りやるからだと思う。
sonyのブルーレイ機器、PIXELA 系をよく利用していたが、こちらのほうは起動や視聴は早い。
しかし、その分、機械限定(これが一番我慢できない!)、台数限定(これが一番我慢できない!)、スマートフォンやPCを選ぶ。
テレキングのIO DATAはそのような事は全くない。
SnapCrab_NoName_2018-8-26_12-29-33_No-00
この点、宅外と宅内のコンテンツを登録できるのでストリームのコンテンツの認証がこの器械と接続したハードディスクで実現している。
この点の違いだろうと思う。
これは、ある意味、汎用で台数制限はあるかと思うけどそれ以外の制限は無いと言っていいと思う。
15台ほどある視聴器械で見れないことはなかった。