スマートホームの中核
選択
結局これが引き金
・Google Homeの音声によるリモコン指示
カスタム(conversation actions)
「OK Google、家電リモコンを使って、〇〇して」
エアコンx1、照明x2、テレビx1、電動カーテンx1、扇風機x1のみ、設定可能。
(Google homeだと5,6秒時間掛かる)。
スマートホーム(Direct actions)
「OK Google、〇〇して」
エアコン、照明のみ設定
最大50個まで登録できる
価格的にと成熟度というと
今の時点は、アレクサ という選択になりました。
何故かというと、Googleのコンテンツは良いが、放置になりやすい。
Nexus Playerの時もそうだが、購入後のアフター全くなし というか売りっぱなし。
それなりな完成度はあるが、結局 アプリの住み分けで市場の成熟に任せたのが
乗らなかったなーって感じ。
Nexus Playerは、2台あるが今となっては、利用価値が少ない。
1年で過渡期で終了
この後継の販売は、無し。
あったのは、中華製でこれまた、androidTVの認証していない製品、後日談でコンテンツ保護のアプリは、動作しないし、海外のKODIは動くが、結局のところ、海外向け
日本で利用するには、youtubuぐらいだろう。
スマートフォンもタブレットも同様なので、その点
amazonの本気度が、スマートホームでは光る。
kindleでちょっと失敗感をこれで持たせられるかと思うほど
一つ前のモデルの第2世代とはどんな違いがあるのか違うがある点を一覧表にしてみましょう。
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第2世代 |
第3世代 |
製品 |
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販売日 |
2017/11/15 |
2018/10/30 |
価格
(税込み) |
4,980円 |
5,980円 |
スピーカー
(音質) |
0.6インチスピーカー(△) |
1.6インチスピーカー(○) |
電源供給 |
MicroUSB |
専用ACアダプタ |
大きさ |
82(幅・奥) x 32(高)mm |
99(幅・奥) x 43(高)mm |
カラーバリエーション |
メカ系2色
黒, 白 |
ファブリック系3色
黒系, 白系, グレー系 |
音声認識マイク数 |
7個 |
4個 |
ということで、重要な点を挙げると、第3世代は第2世代に比べて、スピーカー(音質)が良くなり、電源がUSBじゃなくなり、一回り大きく、1,000円高い、ということです。
とりあえず、第2世代で十分ということで 現在だと 1780円でした。
間違い、これはケースでした。
買いどきですね。
スマートホームに向けて
自作の環境だったスマートホーム
妻にはやめてよ 言われないように、工夫してきた。
ラズパイを駆使して行っていたが、購入できる環境となりつつある。
一番危惧していた 玄関のドアは、スマート化だ、子供が大きくなると
インターホンで受けて、鍵を開ける。
これ、トステムの頑丈なドア
スマートドアなど、20-50万程度の費用をかける必要がある環境。
電子カードや指紋認証、スマートホンでの環境、積極的に販売する事を考えないから
価格は非常に高く、誰も利用しない、技術は、捨て置かれ また ガラパゴスである。
経済観念は、ゼロだろうな
第一、ドアが朽ちているわけでもなく、ただたんに古いドアと言うだけなのだ
それに装着できない、ドア 海外では、笑われていた。
馬鹿まで言われた 日本のドアだ。
確かに、頑丈だが、伸びしろが無いのになぜにそのドアは高いというのだ。
価格的に、ダメーな状態だ
その次に訪れたのは、簡便な装置で利用できる qrio 等
しかーしだ、当時は、大部分のドアに利用できると言われだ実際
結構、利用できない。
販売当初から、その形状全く変わらない。
それなら、販路は狭まるだけ、これまたがっくりだ。
次に、ようやくクラウドファンディングで多くのドアに対応できた
セサミ スマートロック + WiFiアクセスポイント
次々に多くの形状に対応して複数の形状に丁寧に対応していただいた。
今や購入できないほどの視野。
1000個が、数秒で完売の状態だ。
全く購入できない状態。
これでようやくスマートホームの完全化が可能となったので実施しようと動く。
まず。
1:通常電化製品を操作
通常の家電は、何かと赤外線のリモコンを必要とする。
それを、スマートホームの環境でコントロールする為の機械だ。
手足である。
赤外線リモコンは、押したボタンに記録されたコマンドを送信している。
これで、通常家電を動かすのだが、ガチのスマートホームの家電は、安全上(制約が多いのは日本だけだと思う)電源を操作できない?らしい。
海外では、その様な事もなく、バンバン利用できる。
コンテンツ保護すらかからない。
※これは自分としてはNGかと思うが・・
その赤外線コードを、集約して送付できる機械がこれだ。
送付と言っても、エアコンなどのスイッチが多く、赤外線コマンドが長いものは、製品を選ぶ。
これが、他の製品の優劣につながるかと思う。
それを考えるとこれ、対応機種とマクロコマンドが利用できる点で、以下が最適と考える。
確かに、別な商品も出ているが、問題なのは、クラウドサービスなどの将来的な課金が必要かどうかだ。
ほとんど場合、必須。もしくは、同製品で固めなければならな無い。
中華製のSonoff は特にアプリの登録があまりにも怪しかった。
しかし、この製品は、自宅のWIFIさえあれば、クラウド環境のサービスは無料
その分自己のカスタマイズも可能と来ている。
販売が、ラトックだ 昔、IODATAなどと並んでパーツにはよく出てくる。
自分としては、伸びしろが有ると感じる。
その上、音声操作できる、アレクサやグーグルアシスタントやグーグルホームが利用できる。
価格も非常に安く
その上、継続して商品を出しているということは市場の需要が有るということだ。
RS-WFIREX3
RS-WFIREX4
新旧モデルの比較
どちらを購入するかの検討の参考
自分的に、違い無し。
RS-WFIREX3 を、階数分を購入。
スマートホーム
ここまで来ると何でもかん満載なのだが、
スマートスピーカにやらせること
監視カメラやストリーミングでもバッチリ!
その都度、投影できるスグレモノ
自分的には、
アンドロイド プロジェクター
Anker Nebula Capsuleですべて動作はしないけど
Single-Core Scoreは418、Multi-Core Scoreは1146という結果でした。
「Snapdragon 835」を搭載するAndroidスマートフォンのMulti-Core Scoreが6500前後なので、約1/6
地デジはどうかと思うが、それ以外なら大丈夫かな。
とは言っても、本製品はあくまでもモバイルプロジェクター。動画再生に不足のないパフォーマンスを備えていますし、カジュアルなゲームならプレイ可能。必要十分な性能を搭載していると言えます。
プロジェクターだけでも良い
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