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スマートホームに向けて6:育児と介護を考える。

育児と介護
ようやくスマートホームに近づいている世の中だが、
自作の環境も時代と共に移行する気配

アマゾンが「Dashボタン」
最近 終了らしい。
出たー時、会社の注文システムを完成していたので、遅いと思っていた。
自分が作ったのは、会社に納入される備品の多さとその時の値段。
発注まで、今で言う kaka○.com
在庫有る無しでサーバにスタックしておいて、会社の誰かが発注すると
注文の許諾が総務に行くだけ
決済が自動だと責任発注が面倒なためとタイムラグによる重複注文の布石
今となっては、その当時のサーバがlinuxだったため、クラウド環境で終了。
最近は、アホみたいな経済観念だが、トーシローのナリキリ SEがそもそもタコで終了。
デルサーバの管理費で数百万円、できることは、ストレージの管理となんちゃって日報管理だけ
メールサーバですら、別で年間数十万というアホ次元。

linuxの当時で、現在の2倍程度の管理量で、年間 5万程度

話は、このくらいで 育児と介護は、そのステータスの幅と量は途方もない。
時間の制約は、すぐにでも解決したい。
いくらスマートホンが身近でも、入力に障害。
要は、多くの時間をそれに裂くことができないのだ。
どうにか時間を節約するために、スマートホームを目指したが、プチ 重要な事
価格を安く、注文する。
これ、注文システムは、簡単
自分で注文システムは、phpで作っていたので応用すれば良い
電気料金を考察すれば、クラウドが基本となる。
自宅に、サーバ立てるのも良いが、ipv6の環境は捨てがたいが理由の一つ

まず、クラウドサーバの選択
自分は、このサーバで100円/月 で運用できる
20人までメールを持つことができる。
スマートフォンメールやPC、タブレットは、ここを利用している。
PCのなんちゃってNASが使える (^^)>
goolgle sync よりは使えないので、
確かに、gmailも選択するが、観点が違う。
gmailは連絡用でなく、実機の管理のみ。これを一緒にする場合は、危険が伴う。
不正メールが絶えないからだ。

ちょっとした不注意が問題を大きくするので、プロバイダ、サーバ、スマートホンのメアドはどれも個々に管理している。
ましてやキャリアでなく、フリーsimなのでそのフリーsimのメアドも管理でしか利用していない。
なので、通常のキャリアメールは利用していない、というか利用したことろで
キャリアサーバ本質の管理がとことん悪い、不正メールや広告メールが後を立たない。
それを、キャリアを利用するとなると2段階認証やPCの接続制限など利用者側に優しくない。
要は、こんな放置メールサーバに金を払うことの無駄に気がついてしまった。
ありえないんだ! なぜなら、スマートホンから、吸い上げられた価格は、キャリアの維持費となる。
メールなどの旧世代の概念に、資金注入するようなキャリアはいないだろう。
自宅のプロバイダなら、比較的維持費を捻出しやすい価格だけどモバイルはそうはいかんだろう。
誰も、プロバイダメールをすべてのメールに割り当てているユーザは少ないだろう。
それは危険なだけだからな。

この、GMOペパボサーバは、その点 スグレモノ



yyyy-m-d_h-n-s_27o-00

メール
一世代の代物かもしれないが、転送から、ウイルス駆除・迷惑メール
受信許可設定(セーフリスト)、自動返信のすべてがこの価格で利用できる。
100円/月 20人なら、1ユーザ20円と激安。
今まで利用して不通に見舞われたことは正直有るが、頻度として少ない上に全く遜色もない。

メールのセキュリティで言えば、サク○メールより簡単かもしれない。
その上、このサーバ自分の契約しているIPのみ制御、
海外からの不正アクセスもはじめからアクセスできない
制御も簡単というか、これが本来だろうって事できるんです。
これね。
他の管理サーバはできてもこの価格ではできない。

安いプロバイダも昔はできたが、今じゃVPNを海外向けに
提供し始め、遅延と価格の上昇を招いたので解約した。

他のサーバだと課金必須だったり、そもそもできなかったり、
他のサーバは思想や経営モデルが不特定多数の価格設定なんですねー
雑に言えば、管理費まで利用者に負担させるって事。
餅屋は餅屋で堅実であればこそなんだがな、
ここのGMOペパボサーバみたいに。

iosなど、ありえない制限や忘れちまったログイン方法も
このサーバ気にすることはなくなりました。
ユーザの制限やパスワードは、自分で管理できて一瞬です。

また話が脱線
育児や介護での必需品は、個人では日常品
日常品を購入するために、ダッシュボタン だと思うのですが
自分では、これをQRコードで管理している。
リニューアルされて初めてこれにすべて変えました。

この情報も利用できるからです。

■連絡先情報
連絡先を含むQRコードの作成時に使用します。
■GPS情報
地図QRコード作成時にGPSを取得します。
■写真へのアクセス
QRコードが撮影された写真の読み取りに使用します。

■カメラへのアクセス
通常のQRコード読み取り時に使用します。

https://m.qrqrq.com/
本当 デンソーさんありがとう御座います。
って事 これ無料です。
その上、不良な広告も無い。
これサイコーです。

web画面
yyyy-m-d_h-n-s_45o-00

作成 QRコードのサンプル
yyyy-m-d_h-n-s_48o-00

ごめんなさい (^^)>
※https://test.comは、現在無いと思うのですが今後出てきたらごめんなさい。
ちなみに、GMOペパボサーバは、標準でSSlが使えるので通過には暗号化されます。
とりあえずー安心。
中継改ざんは、基本的できないって事です。
フリーwifiなど中継が、実は個人の運用するwifiを利用してしまった、その場合でもSSlを利用していないと結構やばいので
sslの利用できる環境はうれしい。
その上、SSlは他のサーバだと別途費用を要求します。
GMOペパボサーバは、独自のSSLが運用できている為、助かります。
お店を、運用するななら、独自SSLだとちょっとまずいかもしれませんが・・

これを、オムツ、洗剤、フィルター、トイレットペーパ、ウィッシャー液、オイル等から
これも重要なのだが、AIって結局他人の売れ筋を抽象化するだけなんですよね。
個人の現状まで認識できない。
多数購入したので、時期的に購入するだろうなんて不要なんですね。
AIが、介護や育児している訳で無いので。
オムツで言うと、状況を見て今はこれって時に、必ず介護や育児される側の情報コンテンツがキーなんですよね。
その時に、ベットの横に、こうだった場合のQRってシールが張ってるので、介護者本人だったり介護だったりは、スマートホンのそれを読んでポチッとするだけなんです。
それだけで、疎通の完了です。
世間の言うAIは、あくまでビジネスを提供する側のコンテンツモデルであって、利用する側が選択するだけはおかしくて、利用する側のコンテンツを、補強して結果だと思うんですよ。
これしか選択できませんは、はじめから許容量が提供側のスケールを常に超えることができないっておかしくないですかね。
現在のスマートホームは、近くのお店の商品も選択できるので時間と消費間隔も自分に優しいのは体現できます。
それで、何から何まで、作成して

はじめから、経済性を考慮しているので
libreofficeで百均のカットシールに印刷。

https://ja.libreoffice.org/

後は、貼り付けるだけ。

利用したいときにスマートホンで読み取ればよいだけ
貼るのは、子供の部屋だったり、寝室だったり、台所だったり、トイレだったり、車だったり、介護のベットからだったり、車椅子だったり、商品の箱だったり、本当にありとあらゆるところに、貼り付けてます。

個々までの維持費はなんと
100円/月
100円/シール 60片
印刷代 0.2円程度 再生印刷なので 本当にビンボーだなー(^^)>

それで、親や介護、育児に関わる全て方に読み取ってもらってポチッとすれば良いだけ
GMOペパボサーバで受け取ると
IMEI
取得位置
製品名
がXMLに保存される仕組みとした。
実際は、発注できるのだが、最終決定は目視が基本。
複数は、その数分クリックすればよいだけだが
誤発注したり、誰か問わずに入力されたりするから、
最終確認して、ポイントが利用できればそれを利用して
近くのお店で購入の商品は、必ずそちらを利用するってこと。
近くのお店が潰れたら仕方がないのでこの点は、
AIに任せたくは無い。
その日の件数は、これまた GMOペパボサーバはcron
と言う、自動的に動作する要は管理設定ができるので
ある一定の時間で発生させると自分や妻などにメールが送られてくる仕組み。
そうしたら、アレクサに通知が届いているってことになるのですスマートでしょ。
本当は、グーグルアシスタントで実現できるのだが、他の製品追従がおそので仕方ない。

車にも自動的に、コンテツを配信する機能も搭載できた。
まだ、調整中だが、今年にはうまくいくだろう。
それは、スマートドアの応用なのだが、スマートドアに位置情報
で自分が帰宅がわかるのでコンテンツを送受信する感じ。

そのプレリストは、自宅のラズパイサーバで受信 家でも継続して聞けるってこと。

従来の方法で
NFCのタグも最近は併用していた
妻のNFC搭載の携帯電話があったからだが

これ、このタグに、上記のコードを入力できるので
NFCタグに書き込んで利用していた。
しかし、スマート本自体、エクスペディアやIPHONEでない実機となっているため
結局のところ 妻の実機が、搭載していない zenfone M2にしたので、利用価値がなくなってきたのが実施だ。
NFCはカードなどを持ち合わせているか否か。
しかし、それに変わるスマートホンのIMEIが十分機能するってことだろうと思う。
スマートホンの位置すら同時に送られれば、海外の不正は防げる。
NFCタグの便利なところは、クラウドでのバーコードと変わらなくなったようだ
結局のところ、〇〇ペイなどは、クラウドサーバの記録の称号だからな。

これにアレクサが加わると 音声で発注が可能となる。
簡単なこと。

スマートホームに向けて4:その他電動製品

電動カーテンです。
これ、初めに作って悩んだ
1本の棒に、グルグル巻いてただ回すだけだったので
ラズパイだったが、これがまた、反応速度が問題に
しかし、今ではようやく購入できる価格帯に
この機構、輸入で 1000-3000円ぐらいだったけど
電力が、200vが多い海外製 誤動作は、多くないが結局のところ
日本の安全基準を考察すると過電流に対しての外皮が弱い
そこで、この製品
海外でも販売され100Vも販売
価格的には少々高価だが、日本で発売するのだからそれなりの対応があるだろと
基本的に、リモコンで操作できるので助かる

 

これは購入の前に
やめておきます
はじめから、価格が高すぎますね。
この価格設定
カーテンは、海外市販の形状の酷似

スマートホームに向けて3:USBコンテツを再生

リモコン付きプレーヤ
これは、本当に悩んだが、結局
これ
基本は、安くスマートホームにしたい
それだけ
自分流スマートホームは、すでに10年ほど経過
自作の時代から購入時代に突入したが、
これは、本当に苦難な選択
DLANで再生するも基本的には、稼働状態
ラズパイといえど電源は随時供給状態
そこで、リビングにあって、外観を損ねないで、音質もそれなりで
と言うと、これ
要は、リモコンで操作できるならってことです。
流石に
DPF-WA700
メールの写真も、パソコンの写真も、自動再生。
つながるWi-Fi対応モデル(動画・音声対応)
のような製品は、あるが、価格が 躊躇する価格帯ですね。
フレームが、セラミックだったり、アルミだったりなら、価格差はわかるが
年数が経過すると変色があると聞くので、機能を追加、外観はプラ?
テレビならバックが設置する場所が太陽をバックになんて設置誰もしないだろうが
デジタルフレーム当たり前に、どこにでも設置するはず。
大きさも考慮に入れたら、熱伝導を考えれよって話。
意味ネーナってことで、パス。

これなら、今買えるターゲット
自動再生できないが、リモコンをコントロールできるので
アレクサ
ピアノの楽曲を聞かせて と言うとこのデジタルフレームから、マクロコマンドで
再生するのは、楽しい。
この再生は、無料で行える。
自分のお好み、チョイスコンテンツを、SD カードなどに入れておけば
フレームと同時に再生できる。
ただし、音声はモノラル。
ステレオなら、アマゾンのコンテンツを再生するかマルチコンポでも利用したほうが良い。
食事に、料理に、趣味に音に囲まれた環境スペースに簡単にできるなら
それで良いかなって思考。
安いので。

DPF-D720

3色のカラーバリエーション。好みに合わせて選べるデジタルフォトフレーム
デジタルフォトフレーム
DPF-D720

7型クリアフォト液晶(*1) 約4000枚画像保存可能(*2)

付属:ワイヤレスリモコン
ACアダプター 他

写真や動画を鮮やかに映しだす「7型クリアフォト液晶」
美しい画質と省電力を両立する、LEDバックライト
縦置き・横置きのほか、壁掛けにも対応
好みに合わせて選べる、3色のカラーバリエーション

かんたん

マルチカードスロット搭載で、さまざまなメモリーカードに対応
本体の置き方に連動して、写真が自動で回転
内蔵メモリーには、約4,000枚の写真を保存可能
見たい写真や動画をスムーズに探しだせる「絞り込み表示」機能
お気に入りの写真を登録できる「マーク操作」
前回見ていた続きから、スライドショーを楽しめる「続き再生」
見やすく使いやすい、便利な付属リモコン
視覚的に表示パターンを選べる「VIEW MODE(ビューモード)」
最大4800万画素までの大容量データサイズに対応

たのしい

いろいろなスライドショーで鑑賞できる
写真の雰囲気に合わせて選べる、エフェクト(効果)
音楽つきのスライドショーも楽しめる
写真の色彩を変えられる「カラー効果」
写真や動画のサムネイルを一覧できる「インデックス表示」
時計やカレンダー機能も充実

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これだと、比較的安く、ステレオでUSB再生
できるのでこれも良いかも
チューナータイプ    AM/FM
USBポート数    1
スピーカー数(ch)    2
ワイヤレス対応    ブルートゥース

仕様は、

コンパクトステレオシステム SC-HC300

詳細(スペック)

CD 再生可能ディスク 8cm/12cm CD、CD-R、CD-RW
再生可能フォーマット CD-DA、MP3※1
プレイモード リピートプレイ
ランダムプレイ
タイマー おめざめ
おやすみ
チューナー FM受信帯域 プリセットメモリー登録数:15局
受信周波数帯域:76.0~108.0MHz(100kHzステップ)
アンテナ端子:75Ω(不平衡型)
AM受信帯域 プリセットメモリー登録数:15局
受信周波数帯域:522~1629kHz(9kHzステップ)
アンプ 実用最大出力(JEITA) 20W(10W×2)
8Ω、1kHz、全高調波ひずみ率 10%
プリセットイコライザー ○(ヘビー/ソフト/クリア/ボーカル/フラット)
マニュアルイコライザー ○(BASS/TREBLE)
重低音再生 ○(D.BASS)
スピーカー 使用スピーカー フルレンジ:8cm×1/ch コーン型
インピーダンス
接続端子 USB端子 USBインターフェイス:USB2.0フルスピード
再生フォーマット:MP3( *.mp3)
ファイルシステム:FAT12、FAT16、FAT32
供給電流:DC OUT 5V、1.5A
外部入力端子(AUX) ステレオミニ(Φ3.5mm)
ヘッドホン出力端子 ステレオミニ(Ф3.5mm)
Bluetooth バージョン Ver.2.1+EDR
出力 Class 2
対応プロファイル A2DP、AVRCP
通信方式 2.4GHz band FH-SS
見通し通信距離 約10m
システム 総合電源 AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力(待機時消費電力) 動作時:21W
(待機時※2※3:約0.1W)
(待機時(「BLUETOOTH STANDBY」を「ON」に設定時)※3:約0.2W)
外形寸法 本体 幅409×高さ198×奥行107mm
合計質量 約2.5kg
ディスプレイ
リモコン付属