効率化したために、非常に多くの印刷をすることに
3か月で 400枚
誰がそんなに印刷を???
とりあえず、補充インクを購入
やっぱり、純正インクだとすでに、1台は買える金額に
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効率化したために、非常に多くの印刷をすることに
3か月で 400枚
誰がそんなに印刷を???
とりあえず、補充インクを購入
やっぱり、純正インクだとすでに、1台は買える金額に
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純正インクカーリッジとエレコムインクボトルてにて
1884枚
実に、800枚近くA4カラー印刷できた。
ちょうど一回分残っているが、ギリギリだと問題なので
純正インクとエレコムインクボトルを購入
後1回分残っているが、現在のところ
インク
2,336円
4,488円
1枚あたり
8.53円
24-28円なので、キャノンのプリンター
純正でインク代を累積すると、
52,780円
547日
互換インクだと
16,080円
差額
36700円
もう少しで1台分
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互換インクカートリッジが、無くなったなったので交換。
ようやくわかりました。1106枚です。
互換用だと純正品の半分程度のようです。
コストを計算してみると
2390円*6回=14340/6回
ただし、6回*50=300枚しか印刷できません。
なので、6*1.6=9.6回分が純正に相当します。
2390円*10回=23900
純正品+補充用ケース+補充ボトルだと
5173円+1480円+2377円=9030円/6回
純正カートリッジは、70枚から100枚ほど印刷可能で、都度補充が可能です。
6回*80=480枚は印刷できます。
互換インクカートリッジ 23,900円
(10回分 500枚)47.8円/枚
純正品+補充用ケース+補充ボトル 9030円
(6回分 480枚)18.8円枚
純正品は、この回数で交換目安です。
でなければ、漏れ出します。
互換インクカートリッジで感じた事、失敗したこと。
圧力層がシンプル過ぎで、印刷はキレイなんですがその分
余計にインクを消費するようです。
純正品は、圧力一定で最後までキレイで印刷枚数も多いです。
リピート補充は一切できません。
互換インクカートリッジ補充口は、塩化ビニールなく、プラスチックなので穴を開ける事はゴミが入ります。
ましたでなければだめです。上部に穴を開けると大気圧で直ぐにインクを押し出します。
いくら、密閉しも圧力層にインクが漏れて面倒な事になります。
プリンターの湿潤付近に漏れを確認できました。
その上、着脱五回以降は、ICチップがインクとして認識しない。ようですので
いくら補充してもインクとして認識してない終了です。
なので、使い切り互換インクカートリッジです、そのとおりなので問題ないのですが、コスパは悪いです。
結局、純正品と補充ボトルが一番最適ですね。
純正品だと純正品の方と補充ボトルがコスパ最高となりました。
そこで一番手間のかからない高コスパインク交換
まず純正品のを二個程度購入
1セット 100枚程度のカラー印刷です。
12回分
純正カートリッジのインク漏れは、急に発生します。
想定外の予備
都度補充で湿潤時間が長くなるに連れて適度に交換する必要が有るため。
次に交換方法を容易くします。 やっぱりこれでした。
確かに上部に、穴を開けるのは良いが、漏れの頻度を考慮すると
湿潤からの補充が一番カートリッジの寿命を判読しやすかった。
上部の穴は、カートリッジからの漏れを、認知しにくかったので、その都度補充が頻繁に。
入れすぎると被害拡大なので。
これを1セット購入
これで、純正品だと数回までリピート補充できます。
押すところを改良すれば、湿潤の目安がわかりました。
互換インクカートリッジにリピート補充は一切できません。
構造上、補充インク領域にインクを流すことはできないようです。
補充インク領域に行く前に、圧層にインクが流れます。
何気に、互換インクカートリッジを脱着させないでください。
数回で互換インクカートリッジとして認識できなくなります。
ですので、インクが入っている量がこの寿命です。
しかし、純正のインクカートリッジは、複雑な圧層な為、
外気温に左右されることない構造なため、このような浸透層からの補充が可能です。
リピートボトルです。
これで最高のパフォーマンスです。
エレコムは、このセットで全て4回分です。
アホだと思わる状態だけど
何故ここまで、アホみたいに追求しているのか
それは、妻の週末の売出しや妻の友人からの手紙(Faxで来る (^^)> )、両親からのFAXなどの印刷対策 (^^)>
毎週もしくは3日毎に数枚A4カラーで印刷します。
1年前に、エプソンのプリンターが4年ぶりに故障! FaX付きだった。実家の両親との疎通の為に
それまでは、5円/枚程度
しかし、このキャノンのプリンター
純正インクだと80円枚
現在の計算では、月に40枚 純正インクだと 3600円
売り出しだろうが何だろうが、この費用は本末転倒的な状態。
^_^
純正品を年間にすると、43200円 んーってことで
最終的に、2本目からようやく4回目で
純正品+補充用ケース+補充ボトル 9030円
(6回分 480枚)18.8円枚
これで計算では、月に40枚 補充インクだと 752円
ほっとする程度に。
補充インクを年間にすると、9024円
IPADの中古2台分 次期プリンター分は大きい。
大体、妻の週末の売出しや妻の友人からの手紙、両親からのFAXなど収まるはずもなく、外部からも印刷できる事を良いことに
もっと印刷する状態。
ま、LINEとかSNSより健全だろう。書くことを辞めず、考えることを、したためる。その時感じたイラストも、結局送られて来るのだから。
ここまで、苦慮していることは、妻は知らない。 がっくし
当時の減価償却はこのプリンターで3年げ償却 後2年だがすでに元は取っている計算
来年には、
またEPSONにしようと思う。
canonだと金額の割にできないことや制約が大きい。
これなら、インクを1年分購入していると同じ。
と考えれば、簡単。
その上純正で全て出来る。