不整地で走行するためのジャイロユニットを作りたいと言われたので
結構考えてこの様に作る事にした。
大体こんな感じで作成
18650
4.02V
445-44.7gでした。
これは、本当に期待できますね。
しかし、サイズはと言うと当然ながら
65cmなのでリチウム電池 PCB保護回路はありません。
なので充電ボードは、PCB保護回路 ダイオードを搭載しているボードを探します。
それに加え、温度変換によって給電をを停止するセンサーも必要ですね。
とりあえず、外気で利用する為、40°でなく45°としました。
これを電極に挟み込むだけで完了です。
充電じの温度は、45°が上限なので
常閉型を選択
ケースの温度上昇に対応
ファンを稼働させる
40° 常開型を選択
18650には、排出弁が備わってるようなので、それらのガス拡散とあくまでも常温に戻す意味です。
これらを、個々の18650に接着すれば、ケース内が、40°に成れば内部の電力でファンを回し45°まで動作を行い
これ以上になると閉栓と言う事にします。
モジュールを構成しなくても温度管理だと大丈夫な気がします。