用意するもの

捨てメアド、パスワード、クレジットカード　機種限定であれば機種を用意。

この手の物は、残念ながら年物と考えた方がいい。
来年の今頃は、使ってないからかもしれない。
なぜなら、非常に時間をかけた作られた多くのコンテンツ、自分達は、満足度に応じて見たい気持ちを、配信側はただ借りてきて配信しているだけなので、利用側にとってみれば気持ちよく見れればいい。
それだけでいい。

必要でなければ、メアドごと捨てることによってすっきりする。
このメアドは、配給側にとってみれば個人の情報となろう。
しかし、この情報にも永久になんて使わせない。
期間を設けさせる為にも必要な行為です。
名前、ニックネーム、誕生日（年以外はすべて適当に）
※すべて適当で構わない。ユーザ名、パスワード紛失の検索、年齢制限の為に必要なだけで明確に入力するとその情報が、漏えいした時に問題となる、結局のところ漏れても、テレビの前でわびるだけで補償はしない。なぜか？、漏れた内容が同じであれば特定できないってこと。
それを、あえて協力する必要性はない。
この契約で入れた情報が、違うところから自分に来る、最近は良くある。
その賠償責任を追及できるのと追跡調査も簡単となる。
明らかに、配給側の冷え汗が楽しい。
自分は昔Soft〇ankの漏えいがあって、自衛策を講じていた、やっぱり来た、サポートに連絡するも”特定できれば・・”と言うことで、偉そうにしていたが、この追跡入力を提示すると焦ってた。
ふふ利用者を馬鹿にしてんの？
自衛処置はユーザが持つ必要がある。安易に正確に入れる必要はない。　適当に入れて支払に関してのみ正確なものを入れる。
それで十分。
それは、犯罪の助長でないのかというのは、結局同じような考え方。
自分の行為をまねた証拠はあるのですか？ということ。
必要なのは、おれおれ詐欺のように自衛処置が前提であるべきなのだ。
カードに関しては、管理がバラバラなので、個人情報とカード情報はバラバラで管理されている。
なので配給側では、見ることはできない。

まずここですね

とりあえず持っていないので作成

契約すれば１月間は無料を体験できる。

無料期間(記載をコピー）は、

初回お申込みの場合のみ適用。
一部無料とならない場合や無料期間が途中で終了となる場合があります。
詳細は各サービスの利用規約等をご確認くだ さい。
dTV利用契約の成立日から起算して7日間,現在キャンペーン中3１日間、dTV利用料を無料とします。
無料期間中にお客様よりサービス解約のお申出がない場合、無料期間終了後 は有料となり、無料期間終了日の翌日が属する月より月額利用料（1か月分）がかかります。

ということは、今契約して、30日後に解約すればかからないってことですな。

感じで言えば、nextfixに似ている。

dTVに関しては、アプリの設定で　プッシュ通信、ログを定期的にとあるのでパケットが気になる自分は、とりあえずチェックを外した。

こちらの後々にリストは作って見ようと思う。