NBOX修復、引っ掻きキズも多数あったので
本来ならボディペンでと思うが、それは非常に特殊な
技術を要するのでざっくりの手法を使う。
エアブラシ
これに、ボディペンとうすめ液調整した
塗料を、幾度も重ねれば終了。
できれば、エアブラシは、2本有ると良い。
一本は、本体下地用
一本は、クリアー用
一色づつキレイに、中身を清掃する必要があるので
塗装中に、その様な時間を、省くために必須。
養生用ホットガン
風を、送るのはゴミの付着がある可能性が有るけど。
傘の被膜の復元とか、コード配線の熱着、
無膜を取ったり、シールなどの補正や剥がしなど非常に重宝するので
激安で海外だけど重宝する。
これぐらい程度で、ほぼプロ並みの仕上がりになる。
但し面積は、20cm角程度が限界かも。
要は、ひっかき傷で、深い場合、コンパウンドで磨くより
マスキングを施したハッチにエアブラシで幾度も厚塗りするより、
目立たなく出来る。
もともと薄い仕上がりなので、微妙に見ながら仕上げれるので
シロート向き。かも