10月20日リリースの「Ubuntu 17.10」に一部PCのBIOSを破壊するバグが存在するとし、一時取り下げだって
intel-spi-*に関連するドライバが引き起こすバグ。
ドライバが一部機種でSPI(Serial Peripheral Interface)がライトプロテクト(書き込み禁止)になる
BIOSで新たにユーザーが施した設定を保存できなるらしい
BIOSの更新もできなくなるため、復旧は困難だとヤバイね。
影響を受ける機種として、LenovoのB40/B50/Flex-3/Flex-10/G40/G50/S20/U31/Y50/Y70/Z50、ThinkPad Yoga、IdeaPad、およびAcerのAspire E5-771G、TravelMate B113、東芝のSatellite、DellのXPS 13ですと
こんなのはじめてなので十分に注意しましょう。^^;
Ubuntu 17.10のダウンロードを取り下げて長期サポートがある16.04 LTSの使用を推奨しているよ。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/1734147
おお!、ようやくでましたか? fedora派だけどワークステーションならこれなんだよね。
Ubuntuの最新版“Zesty Zapus”17.04を正式リリース。
今日より、ISOファイルなどのダウンロード提供開始。
また、Ubuntu 16.10から手動でアップグレードも可能。
忙しいな、自宅のサーバは、fedoraだけど、ネットOSはこちらだからな。
windows10 1703も完了したのに、sonyのvaioで1703が異様にCPUのスレッドマックスなので戻したので ・・・(´・ω・`)
17.04はLinuxカーネル4.10をベースに制作、AmazonのクラウドサービスおよびゲストOSとして使用したさいのネットワーク性能が向上。
32bit版のPowerPCプロセッサのサポートが切れる。
17.04は9カ月(2018年1月まで)の短期サポート版、5年間の長期サポートを要するユーザーは16.04 LTSを使用だって
https://www.ubuntu.com/download
Windows 10 Insider Preview Build 14316の公開には、
BashからEmacsエディタを起動してJavaScriptファイルの内容を修正する「Ubuntu on Windows」のデモが披露!!。
BashやLinuxコマンドラインで利便性の為というが、
サーバー上の本番環境での動作には適さないという。
でも仮想で操作するよりはレスポンスがよいかもしれん。 続きを読む Ubuntu on Windowsがでたって? →
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