ラズベリーパイによるオラクル天気ステーションを売っちゃうぜ手なことらしい
土地全体にオラクル天気ステーション設置してステーションが設置されたら、教育と学習リソースを拡張して、そのビッグデータの管理と可視化が目的らしい。
これを見るとマクロでもすべての観測が可能で、何よりもソースが、一般的な
オラクルで無くても良いらし。
MYSQL
教育部門では、ORACLEは無償だろうが、この日本だとPostgresだろうな。
この程度でも小中でできたらいいよね。
あの玄人志向が、出したねーRaspberry Pi 3 Model Bのキット!
高速化されたCPUを搭載するRaspberry Piの新モデル「Raspberry Pi 3 Model B」が登場。
$35で、日本では5000円前後で購入できろるそうです。
windows10もできるよね。
windows10今回はいいと思うよ。軽いから。
今まで、win7を利用していいやと思って、win8,win8.1と重ねて全く見向きもしなかったが、クリーインスコのwin10は、すべてのPCで早くなりました。これで、rasにも搭載しようと2台購入。
linuxには、勝てないけど、開発にはあまり時間を要さない。
実際linuxのほうが、ソースは短く、高速ですが、win10のguiには汎用性があるのでその点はいい。
3軸加速度センサはこれ
どこにでもあるらしいので、とりあえず。
900円
・検知範囲:±2G,±4G,±8G(ソフトウェア選択)
・インターフェース:I2CまたはSPI
・条件による割り込み出力機能あり
・ビット数:8ビット(±8Gレンジのみ10ビット選択可能)
・最大感度:1LSB=約1/64G (0.0156G)
・バンド幅:(ソフトウェア選択)
・62.5Hz…出力レートは125回/秒
・125Hz…出力レートは250回/秒
・アナログ出力:なし
・消費電流:0.4mA
・MADE IN JAPAN
コンパス付きはこれ
3000円だけどこれがおすすめ
動作電圧が2.4V~3.6Vで、Raspberry PiはGPIOが3.3V問題ない。
まずはブレッドボード上でVCC/GND/SDA/SCLの各ピンをGPIOの対応するピンに接続。
MMA745Lモジュール |
Raspberry Pi |
1 : GND |
6 : GND |
2 : VDD 6 : AVDD 8 : CS |
1 : 3.3V |
13 : SDA |
3 : SDA |
14 : SCL |
5 : SCL |
これで、ソースが転がっているのでインスコしてプログラムを書けば
車載用のGPS+コンパス+Gセンサー付きRaspberry Piの完成。
GPS+コンパス+Gセンサーは、利用ば無限大。
USBドングルLTEで、クラウド環境だから、集合待ち合わせシステムの完成です。
数台の追従行動は、コンパス+Gセンサーで連携取れるから非常に楽。精度も高い。
位置は、1台のGPSのロガーを、共有2秒程度、後は、100mも走れば、追従車両の3角測量は終わるので同期開始すれば、後はコンパス+Gセンサーが車間や移動量を補完できるしね。
※ただし、本当はBluetooth連携のほうが、高精度だけどできない。違法の恐れあり。電波を発するものは、技適が必要。