今日は猛吹雪。で釧路便が欠航になったので、自分の便もやばいかと思ったが、大丈夫だった。
ほんの少々揺れたのだが、問題もなく帰郷できた。
赤ちゃんと3歳ぐらいだろうか?連れた若い家族がいて、終始子供が激泣していていた。
お母さん助けてー、止めてー、怖いよー、耳痛いよーと
お父さん助けてー、止めてー、怖いよー、耳痛いよー
1時間半泣きだった。
ヤバイ状態。
CAが来て助けようしたが収まらない。
日本の落ち着いた風景だった。
LINEではうざいとかいうかも知れないが、
周囲からは、嫌味もなく、エンジン音だけが聞こえた静かなものだった。
なじる声やうるさいなど一言もなかった。
ある意味、母親を最低限守る静けさだったかも知れない。
少々思った。その子供は耳抜きをして欲しかったのだと思う。
子供が、誰にも触られていないのに誰かに耳をいじられていると思い怖かったのだ。
飛んでいることが恐怖ではなく、気圧に気づかないようなのだ。
対応するCAや親も若いせいか原因が掴めないようだった。
昔、自分の子供を思い出した。
エアポケットに幾度か入り耳が痛くてたまらなかった。子供は20分ほど激泣きしたのを思い出す。
その時飛行機は満員。
妻は疲れてグロッキー、風邪をこじらせた子供の鼻が詰まっており、子供に必死に耳抜きと鼻水を幼児ジュースストローを2つに折って中間をナプキンで保湿して繰り返し行って20分もかかって泣き止んだのを思い出す。
紙コップと濡れナプキンも良いと後で調べてガックシきた。
その時に、ウザがられた人が居たので、「すいませんね」と、謝りつつ、少々大きめの声で「赤ちゃんは泣くのが商売。泣かなければ一番危険。」と言って、ウザがられた人は目を背けた一瞬だった。
ヤジオだけの楽しい経験だった。
若いお母さんは、小さな赤ちゃんと泣きじゃくる子供に叩かれながら怒りもせず、事態の収拾に懸命だった。
到着したら、泣き止んだが(良かったね)、小さな赤ちゃんが泣き出した。あらあら・・
ご苦労様、お母さん。と思ったよ。
そこで、何もしねーお父さんが起きたようだ。
オメーが、やるんだよフツーはよ~。 知識無しを日本男子。
情けねーな。お母さんと子供を守るのはテメーだつーの。
ちょっとぐらい保健体育勉強しろよなー。今日この頃。

