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ゆうちょ銀行やインターネットバンキングをかたる不審なメールに注意ですと

ゆうちょ銀行をかたるウイルスメールが拡散中ですと

ウイルスをダウンロードさせるメールが拡散中。
件名は『ゆうちょ銀行 入金のご連絡 (N71019788477G)』。
実在の会社を装っていますが、本文中のリンクをクリックしてダウンロードされるファイルはウイルスです。ご注意ください。
とのこと。
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SnapCrab_NoName_2017-11-22_0-58-13_No-00
メールの送信日は11月20日で、件名は「ゆうちょ銀行入金のご連絡(N71019788477G)」。ゆうちょ銀行からの入金連絡メールを装い、記載されたリンクをクリックするとウイルス付きZIPファイルをダウンロードするサイトにアクセスする。
ゆうちょ銀行をかたるウイルスメール(JC3の注意喚起情報ページより)

If “virus mail” handing over “Yucho Bank” is spreading

Mail that spreads “download virus” is spreading.
The subject is “contact Yucho Bank payment (N 71019788477 G)”.
Although it pretends as a real company, the file downloaded by clicking the link in the text is a virus. Please be careful.
And that.

The sending date of the e-mail is November 20, the subject is “Contact of Japan Post Bank payment (N 71019788477 G)”.
Just as Japan Post Bank pretends to be a deposit contact mail, click the indicated link to access the site to download the virus-attached ZIP file.
Virus mail that hits Yucho Bank
0 0 payrence closed tw payrence tw payrence closed tw payday closed tw payrence closed tw payrence payrence tw payrence payrence tw payrence payrence payday tw payrence payrence tw

詳細
https://www.jc3.or.jp/topics/virusmail.html

http://www.jp-bank.japanpost.jp/crime/crm_email.html

“Officeのプロダクトキーが不正コピーされている”のメールは削除しましょう

「Officeのプロダクトキーが不正コピーされている」というフィッシングメールが出ているようって、テレビでも言ってたね。
日本マイクロソフトもこの件を確認しており、このメールは同社が送信したものではなく、該当メールは開かずに削除するようTwitterなどで注意を呼びかけている。おお!
このメールは、ユーザーのOfficeプロダクトキーが不正コピーされているため、本人認証をするよう記載されている。
日本語がやや不自然なため、フィッシングメールであると気付きやすいが、リンクなどはクリックしないよう注意されたい。そうだ
とりあえず、その場合でも送信先ドメインかソースを確認するように心がけましょう。
え?と思ったら、落ち着いて”@以降をコピー”
ドメイン検索で調べましょう。本当は、ソースを見れば良いのだwindows10などのoutlockなどは非常に複雑にするものだから、これに良く感染する。わからない人もいるだろうから、この際、メーラも変更したほうがいいが・・
とりあえず
microsoft-securityprotection-support.com

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LINEをかたるフィッシングメールを注意しましょう

こちらにも、投稿でアクセスが有りました。
投稿IPは、全て中国
line1_s

正規なラインは、
https://line.me/や
https://help.line.meとあれば間違いないでしょう。

偽サイトのURLとして現在判明しているのは
「http://www.p●●●●.me/」
「http://www.●●●●zds.me/」
「http://www.●●●●c.me/」
「http://www.●●●●x.me/」
「http://www.●●●●ineline.me/」
「http://www.●●●●in.me/」
「http://www.●●●●e.me/」
「http://www.●●●●a.me/」
の8つだそうです。
いずれもlineと同じ「me」ドメインですと。
誘導先となっている偽サイトは同日17時現在も稼働中だとされており、アカウント情報(メールアドレス、パスワードなど)を絶対に入力しないよう注意しているよ。

LINEをかたるフィッシングメールは、件名が「LINE Corporation」あるいは「LINE」となっているらしい。
LINEアカウントに異常なログインがあったとして、LINEアプリの画面を模した偽のLINEウェブサイトへ誘導し、パスワードの入力を促す。